電車や車の中で化粧をする女性は何度も見たことがあるけど、自転車で化粧をしているところは初めて見た。
信号を待っている間に、アイライナーなのか何かわからないけど、目元に施していた。
彼女にとってはいつものことなのか、たまたま今日は朝の時間がとれずにやむを得なくなのかわからないけど、いずれにしても自分にとっては初めての光景だった。
そいういえば最近は電車で化粧をする人も見なくなった。
店を開け、一人目のお客さんが『人質の朗読会』を買い、二人目のおきゃくさんが『人質の朗読会』を買っていった。
店の隣がカフェになるらしい。
朗報。
本屋をやっていると言うと、カフェもついてるんですか?と聞かれることが多い。
やっていないのでやっていないと答える。
そんなときなぜかカフェ機能がないことが悪いことのように思わされる感じがする。
カフェじゃないことがそんなに残念だろうか。
そんなのはおかしい。
私がやりたいのは本屋なのであって、カフェではないのだ。
もちろんカフェというニーズは理解できる。
でもそれは私のニーズではない。
なので、隣がカフェになることはとてもよいこと。


