今日、明日、明後日と妻の仕事の都合で、私は家にいる必要があるため店を休みにしている。
小学校低学年の娘が帰って来るので、家に誰もいないのはさすがにということでこういう体制になった。
どちらにしろ、イベント用に商品が少ない状態なので、店を開けたところでという感じではある。
三時間授業で帰ってきた中学生の長男と昼ごはんを食べる。
イレギュラーが重なり、このようなことも起こる。
滝口悠生『寝相』を読む。
おもしろい本を読んだ時の感想で「ページを繰る手が止まらない」みたいなものが、定番としてよくみられるが、必ずしもそうではないと思う。
滝口さんの小説は「ページを繰る手が止まらない」とは逆方向でおもしろい。
ゆっくりとページを繰り、そこにずっと留まっていたいおもしろさ。
ソファーに寝っ転がりながら本を読んでいる。
右の方からは赤ちゃんの泣き声が聞こえ、左の方からは鳥の鳴き声が聞こえる。


